人にも感染します。
見つけた場合はすぐ病院へ!
皮膚のかゆみや異変に気付いた場合には、すぐに動物病院を受診してください!
ダニを見つけた場合、無理に取ろうとしてはいけません!吸血中のダニは針のような口を犬の皮膚に刺しているので、無理に引きちぎると口の部分が体内に残ってしまい、それが原因で皮膚病の悪化につながることがあります(>_<;)
また、感染症を持ったマダニの場合、取り除こうとして誤ってつぶしてしまうと、ウイルスや細菌に人が感染してしまう恐れがあります。
ダニを見つけた場合、無理に取ろうとしてはいけません!吸血中のダニは針のような口を犬の皮膚に刺しているので、無理に引きちぎると口の部分が体内に残ってしまい、それが原因で皮膚病の悪化につながることがあります(>_<;)
また、感染症を持ったマダニの場合、取り除こうとして誤ってつぶしてしまうと、ウイルスや細菌に人が感染してしまう恐れがあります。
動物病院で処方された予防薬を!
ダニ予防を行うことで、それらに接触したとしても犬の体で増殖しないようにすることができます!!
予防薬には、背中に垂らすスポットタイプやおやつ感覚で食べるチュアブルタイプがあります。
また、投与の間隔もその薬によって月に1回または3ヶ月に1回と異なります。
動物病院によって取り扱いがある薬がそれぞれ違いますので獣医さんにご相談してみてください♪♪
予防薬には、背中に垂らすスポットタイプやおやつ感覚で食べるチュアブルタイプがあります。
また、投与の間隔もその薬によって月に1回または3ヶ月に1回と異なります。
動物病院によって取り扱いがある薬がそれぞれ違いますので獣医さんにご相談してみてください♪♪
吸血することが直接的に皮膚にかゆみや痛みを引き起こすだけでなく、感染症を媒介する可能性があります!
吸血せずに皮膚の中に入り込むダニや、耳の中に寄生するダニもいます。
強いかゆみをもたらすため、頭を振る、耳を前足で掻くなどのしぐさなどがあります。